ボディーの加工_キングハウラー
難易度:★★★★
キングハウラーはpeterbilt仕様に改造すると心に決め、購入したものであります。それを実現させるためまずはボディーを加工してみましょう。
ナイトハウラーに続き、キングハウラー購入。
買って箱を開けた状態です。
これからこのキングハウラーは改造される運命にあります。
シャーシはノーマルに仕上げておいて、ボディーの加工に入ります。
ルーフは、ナイトハウラーの塗装ミスのものをリサイクルし、いい大きさにカット。あとはプラ板&プラ棒をつかってアーチ状の屋根をつけました。
接合部分での隙間などは、タミヤのポリエステルパテなどでうめて、ヤスリで滑らかにします。
塗装を済ませ、窓枠などをメタリックテープで装飾。
各部分のパーツも装着しましたが、ヘッドライトは製作中のためありません。
なんかマヌケなトラックにみえますね。
塗装も塗料が垂れたりしていて、近くでは見れない状態ですが、このまま作業を続けます。
スリーパーのアーチ部分。
曲線を作るのは難しいですね・・・
マフラーの長さが微妙だったので、アルミパイプを使い延長します。やはり、輝き(メタリック感)がないので、自分で加工することにします。
まずヤスリで表面の皮膜を削ってアルミの素地を出し、コンパウンドでピカピカになるまでひたすら磨くと、左のように鏡面仕上げのアルミパイプになります♪
上のパイプをボディーに装着!
ちょうどいい長さになりました。
長くなるだけで迫力が変わりますね。
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